2009年06月30日

神尾真由子さんのチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲

みなさん。
こんばんは。

少し前ですが、6/21(日)に『ロシア・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団(指揮:ウラディーミル・スピヴァコフ)』の演奏を聴いてきました。

最近ずっと仕事がずっと忙しくて6月20(土),21(日)も休日出勤だったのですが、コンサート当日は周りの方にに仕事をお願いして、休日出勤の早退(?!)をして会場へ。。。

会場は神奈川県相模原市にある『グリーンホール相模大野』という場所でした。会社からメチャメチャ遠かった!

演奏された曲目は
幻想序曲『ロメオとジュリエット』
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
交響曲第5番
  (すべてチャイコフスキー作曲)



この日の目的は『チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲』
この曲は以前ブログにも書いた、前々からずっと聴きたいと思っていた曲です。
しかも演奏はこの曲を好きになるキッカケでもあった神尾真由子さんでした。

神尾真由子さんの演奏はまさに聴きたかった期待通りの素晴らしい演奏でした。チャイコのヴァイオリンコンチェルトの第1楽章は17分くらいある長い曲なのですが、これでもかこれでもかと押し寄せてくる聴き所(?)に大興奮。
特に第1楽章が素晴らしく、終わった時点で思わず拍手したくなるほどでした。
全楽章で35分の熱演が終わった後は、しばらくの間会場の拍手がなり止みませんでした。

コンチェルトに限らずこの日の演奏はどの演奏も良かったためかお客さんの拍手はいつもよりも多かった気がします。お客さんの拍手に応えてアンコールは次の3曲でした。

1.眠りの森の美女より『ワルツ』
2.白鳥の湖より『ナポリ人の踊り』
3.くるみ割り人形より『トレパーグ』
  (すべてチャイコフスキー作曲)


純粋にオーケストラの演奏を聴く経験がまだまだ浅い私には『交響曲第5番』は少々難解に感じる部分もあったのですが、アンコールの3曲は親しみやすい曲で、華やかで美しく100%楽しむことができました。
今後コンチェルトを聴くにあたって交響曲をセットで聴くことも多いだろうから、CDなどで予習しておくときっともっと楽しめるのではないかと感じましたーー。

というわけで、
今回は神尾さんのチャイコフスキーヴァイオリンコンチェルトを聴けて大満足でした。ロシアナショナルフィルはとても重厚な演奏で、神尾さんの野太いヴァイオリンと相性が良かったと思います。

そして交響曲、協奏曲、バレエ曲と幅広く素晴らしい曲を作曲したチャイコフスキーは天才だなとつくづく思いました。


そんな天才チャイコですが、、、

印象に残るピアノ曲が少ない気がしませんか??
知っているのは『四季』くらいだなあ〜。。。なぜだろう。。。




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おまけ

神尾真由子・チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲 第1楽章(1)
おそらくチャイコフスキー国際コンクールのときの演奏だと思われます。
華やかで美しい!!


同 第1楽章(2)

同 第2楽章

同 第3楽章
カッコイイです。



posted by テツ at 01:23| Comment(3) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

今後の計画を。。。

こんばんは。

最近、今更ですが『ワンルームディスコのPV』にハマってます。
ちょっぴり切ない歌詞が良い。

何故って動画サイトにHD(高画質)モードがあるって事を最近知ったのです。。。
いつもはピアノ曲ばかり見ているので気づきませんでした!(ピアノ曲はHD対応のものが少ない)

ということで、やっと発表会が終わったので
音楽をかけて今後の計画をねりねり。


主な今後の人前演奏の機会は8月末、9月末、12月の予定です。

(1)まずは8月までに『愛の夢』をもう少しまともな形にしたい。
(2)そして、年末のサークル定演では『愛の夢』と新曲の2曲を弾きたいです。
(3)さらに、連弾もまたトライしたいけどタイミングが難しいかな。。


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新曲は何にするか?
『愛の夢』と組み合わせ弾くことを想定して、短調とか速い激しい感じの曲調が良いかなと思っています。


そんなわけで、
yu-kiさんのブログの舞台で弾きたいランキングに参加します〜。

近い将来、人前で演奏する機会があるとしたら、どんな曲を弾きたい?

さてさて、私のベスト5を発表!

1.プロコフィエフ/バレエ『ロメオとジュリエット』からの10の小品より 
モンターギュー家とキャピュレット家

華やかで初めのガーン、ガーンの和音から既にカッコイイ。あの和音を大きなホールで弾いたら気持ちよさそうです。そして、終わり方もカッコイイ!!


2.シューベルト/即興曲90−2
最近、急上昇の曲。この曲は、今まで子供の発表会の曲なイメージだったのですが、後半は切ない重々しい曲調で素敵です。そして、終わり方もカッコイイ。


3.ショパン/軍隊ポロネーズ
つい先日まで1位だった曲。ポロネーズのリズムを弾いてみたい!と思ったので次はコレ!と思ったいたのですが。。。
『あの終わり方がイマイチ』と言う人が多い!
確かに私も感じてしました。。ということで少しトーンダウン。


4.シベリウス/もみの木
いつかは弾きたい素敵な曲。特に出だしがカッコイイ。
曲の雰囲気も『愛の夢』と対照的なので良いかも。終わり方はまあまあかな。


5.ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
『愛の夢』と二股をかけていた曲。でも、雰囲気が似ているかもしれません。
。。。ので保留中です。
が、どうしても弾きたくなったら弾いちゃうかも。終わり方も素敵です。



以上!
ベスト5はこんな感じになりました。
軍ポロのおかげで曲の終わりが気になる選曲になりました〜。

yu-kiさん4周年おめでとうございます。
楽しい企画ありがとうございました。



posted by テツ at 02:14| Comment(7) | TrackBack(1) | トラバ企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

終わりました。

こんばんは。

発表会おわりました。
今回の発表会は特別な発表会でした。

ほぼ2年間見ていただいた先生の元での初めての発表会。『終わった後先生と打ち上げにいけるかな?』『講師演奏はあるのかな?』と、とても楽しみにしていたのですが今年の初めに先生は亡くなられてしまいました。

先生はいなくなってしまいましたが、先生と選んだ曲を練習して発表会に出ることにしました。おそらく先生もそう望んでいたと思うので。。。(^^)

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発表会は夜7時ごろ出演にもかかわらずリハは10時半。
長い一日でした。

リハーサルは7分だったので、1回通して弾くことができました。
緊張してつかえながらでしたが、なんとか通して弾くことが出来ました。

hall.jpg

会場のピアノはとても弾きやすく、ホールは天井が高くてとても感動的な響きでした。こんなに素晴らしいピアノを弾く機会を作っていただいた先生に、改めて本当に感謝です。

この調子で本番も響きを楽しんで、先生に感謝して、幸せな気持ちで弾くことが出来そうな予感がして出番が待ち遠しくなりました。


が。。。(笑)

やっぱり本番が近づくにつれてジリジリと緊張して演奏はいつもどおりな演奏でしたーー。甘かった〜。

本番に弱すぎます〜〜〜〜(涙)
後日送られてくるはずの録音を聴くのが恐ろしいです。
(数年は聴かないかも知れません。。。汗)


レッスンの時に私がありえない間違えをすると『おーっほっほっほっー』と楽しく笑い飛ばしていた先生を思い出しました。(注)先生は非常に上品な女性です。


今回も天国できっと笑っていると思います。

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一時は中止になったと思った発表会に出演することが決まってからの3ヶ月間は短い期間でしたがよく練習しました。

『愛の夢』は今の自分にとってすごく背伸びの曲。予想していた以上に難しかったです。とにかく本番に間に合わすためにもくもくと練習してきたけど、本番前日のスタジオ練習で初めて弾いてて楽しいと思うことができました。(←遅すぎ。)

引き続き練習して、夏に予定されている演奏会で弾こうと思います。

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週末全力投球だったので、今朝はフワフワしながら会社へ行きました。
大失敗の演奏だったけどすべて終わって清々しい気持ちでした。


とにかく無事に終わってよかった。(無事でもないけど)
posted by テツ at 00:32| Comment(11) | TrackBack(0) | 発表会2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

もうすぐ。

今週の日曜日、いよいよ発表会です。


にも、かかわらず、仕事が忙しくなってきました。
(練習の状況をUPしようと思っていたんですが。。。できずでした。)

全然、弾けてないのに。。。


帰宅時間はそんなに遅くないのですが、疲れていてピアノに
向かえない。昨日はそれでも帰宅後練習してみたけど、
結局質のよい練習はできなくて、今朝はギリギリまで寝てしまい、
朝練はできませんでした。

こういうと時はさっさと寝て、翌朝20分でも30分でも
弾いたほうが良かったなあ。

週末に予定していたリハがわりのスタジオ練習もキャンセルで、会社!!(涙)


なんとか無事本番を迎えられると良いのですが。。。

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辻井くん良かったですね。
同じ日本人として嬉しいです。

私は生演奏は聴いたことないですが、聴いた友達は
とても綺麗な音に感動していたようです。

これからはチケット取りづらくなるかな。。。

いつか行きたいです。


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というわけで、今日はココまで!
少しダケ弾いて寝よう。


posted by テツ at 23:16| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

5月で5年

こんばんは。

今年の5月でピアノを再開してから5年になりました。

5年続けて、なにか上達を実感したかと言うと、あまり実感がないです。(汗)
相変わらず譜読みは遅いし、指は回らない。。。
5年で英雄ポロネーズと思っていたんですが!とんでもない状況です。

でも、比較的短く取り組みやすい曲からスタートして、
再開した当初に憧れだった『愛の夢』『幻想即興曲』に挑戦することが
できたのは一応の進歩。(『愛の夢』はまだ格闘中ですが。。)


再開してから取り組んだ主な曲をリストアップしてみました。
(発表会などで弾いた曲)

●亜麻色の髪の乙女/ドビュッシー
●ノクターン 第20番遺作/ショパン
●悲愴 第2楽章/ベートーベン
●雨だれ/ショパン
●鐘/ラフマニノフ
●マ・メール・ロア 1・2・5番/ラヴェル
●インヴェンション 1番/バッハ
●月の光/ドビュッシー
●ゴルドベルク変奏曲・アリア/バッハ
●幻想即興曲/ショパン
●愛の夢 第3番/リスト



1年で取り組むことができるのは1,2曲
非常にゆっくりしたペース。
前半に取り組んだ曲はもう弾けなくなっていて寂しい限りです。
でも、すべてを維持しながら進むのは到底無理です。
一生懸命練習した曲にお別れしながら進まなければいけないのは
心苦しいけど、それでも1曲1曲ゆっくり進んでいこう。

難しい曲に取り組みすぎなのかもしれませんが
弾きたい曲を弾くのが一番。。。
これからも気長に取り組もうと思います。


今から5年後は英雄ポロネーズに挑戦できているかな。。。

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さて、
発表会のプログラムが送られて来ました。

私の先生はもともととある音大付属の
音楽教室の先生をされていた方でした。
今回の発表会もその音楽教室の発表会です。

と言うことは、参加するのは『音大を目指している生徒さん』
もしくは『その同窓生』の方々がいる模様。
(もちろん私のように全くの趣味の方もいるでしょうが)

で、プログラムを見ると。。。

ブラームス/間奏曲・ソナタ、ショパン/スケ2、、
ベートーベン/ソナタ、そしてリスト/メフィストワルツ

と、凄い曲がズラリ!!

とても場違いな場所に迷い込んだ模様?!
非常に不安です。(汗)


音大生のような演奏は無理だケド、
自分なりの演奏をするために少しでもがんばろっと。
(今は、まだその段階にも達していない!時間がないです。汗)

明日はレッスンです。


posted by テツ at 22:41| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

やっと、完走。

こんにちは。

去年の演奏会(11月末)の後から始めた『愛の夢 第3番』の譜読みですが、
やっーと、ゆっくりゆっくりですが通して弾くことができました。
約5ヶ月かかってしまいました。(汗)
幻想即興曲は約3ヶ月だったから、それ以上に苦労した事になります。

たった5ページなのにねぇ。。。

自分にとっては、
・左右の手を交互に使ってメロディーを作っていく。
・手の交差がある。
・音が大きく跳ぶ。
・小さい♪の塊

など、今まで扱ったことのない要素がたくさんあって苦労しました。

でも、まだ一応最後までたどり着けたと言うだけで、
時間を計ったところ。。。約10分かかっています!
CDとかでは4〜5分で弾かれている曲なので、
6〜7分くらいでは弾けるようになりたいです。

音の飛びが多いので、順調にスピードが上がってくれるか心配です。
苦手部分を取り出してゆっくり何度も弾くしかないのかな。


本番は6/14なので、もう時間がないです。。。
ヤバイなあ。でも、やるしかないですね。

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『愛の夢は独学で!』と思っていたのですが、
予想以上に難しく、独学は無理そうなので、
友達に先生を紹介していただいて、発表会まで限定で
レッスンしていただく事に。。

次回(2回目)は5/30の予定です。
それまでに少しでもスムーズに弾けるように練習せねば。

posted by テツ at 11:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

ラ・フォル・ジュルネでバッハの協奏曲を聴く。

5/4は毎年有楽町で行われている『ラ・フォル・ジュルネ』に行ってきました。
チケットをまじめに取ったのは初めてだったのですが、私がチケットを取ろうと動き出したときにはほとんどの公演のチケットは売り切れで大ホールしか残っていない状況でした!

LFJbach.jpg

今年のテーマ『J.S.バッハ』ということで、前々から聴きたいと思っていたチェンバロ(ピアノ)協奏曲1番・5番を聴くのが目的。ラ・フォル・ジュルネは1時間程度で終わる短めのコンサートがたくさんおこなれています。私は公演番号214、215の二つに行ってきました。


5000人も入る大ホールでの演奏。私は後ろの方の席だったので、舞台脇に置いてある液晶大画面を見ながら聴きました。クラシックの演奏会に行って画面を見るのもイマイチだなあと思ったのですが、画面には演奏者の手元が映し出されていてついつい見入ってしました。

公演番号214
2台のための協奏曲の1番と2番は児玉麻里さん桃さんという姉妹の演奏でした。2台のための協奏曲はもちろん初めてでしたが、特に印象的だったのは2番。第2楽章はオケはお休みで2台ピアノの曲になり、第3楽章はフーガです。まずは第1ピアノがフーガを弾き始め、さらに第2ピアノ、最後にオケが加わるという豪華なフーガでした。4声のフーガも2台で弾くと一人当たりの負担が少なくていいかななんて考えながら聴いていました。

そして最後にもう一台ピアノが置かれて小曽根さんが登場。3台のピアノ協奏曲は第1ピアノ(小曽根さん)が大活躍の曲でした。小曽根真さんの演奏は以前Jazzにハマっていたとき聴いたことがあったのですが、クラシックの演奏を聴くのは初めてでした。にしても、小曽根さんは恐ろしく指が回る!第2楽章の終わりのほうは完全アドリブだと思われる演奏でした。(あれはカデンツアなの?)かなりジャズっぽい音が見え隠れして新鮮なバッハになっていました。たまにはこういうのもイイかな。


公演番号215
つづいては前々から聴きたかったピアノ協奏曲1番、5番。1番はグールドの演奏をDVDでみてからハマリました。そして第5番は最近ドハマりの曲。美しい第2楽章とそれに続くスリリングな第3楽章がたまりません。。。(じゅる。)

第1番はブリジット・エンゲラー、第5番はボリス・ベレゾフスキーの演奏でした。ブリジット・エンゲラーの演奏はこの日聴いた中で一番好きな演奏。とてもダイナミックな演奏で引き込まれました。さすが大御所。(知らなかったですが。。。汗;)

そして、大好きな第5番はやっぱり名曲でした。バッハの協奏曲は20分程度のものが多くてちょっと長いなと感じることもあるのですが、5番は約10分。どこをとっても無駄なところがないお得な曲です。(笑)


ということで、バッハのピアノ協奏曲を思いっきり堪能しました。
来年はついに満を持してのショパンです。ピアノ独奏曲を聴きたいので来年は大ホールよりも小さい所を調べて回った方がよさそうですね。


当日の曲目。

公演番号:214
2台のピアノのための協奏曲第1番ハ短調 BWV1060
2台のピアノのための協奏曲第2番ハ長調 BWV1061
3台のピアノのための協奏曲第1番ニ短調 BWV1063

児玉麻里、児玉桃、小曽根真(p)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)

公演番号:215
チェンバロ(ピアノ)協奏曲第1番ニ短調 BWV1052
チェンバロ(ピアノ)協奏曲第5番ニ短調 BWV1056
2台のピアノのための協奏曲第1番ハ短調 BWV1060

ボリス・ベレゾフスキー、ブリジット・エンゲラー(p)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)

posted by テツ at 00:16| Comment(4) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

SM

みなさん。こんにちは。GW終わってしまいますねー。
怪しい題名なのですが。。。大丈夫。ピアノの話題です。

先日(5/2)は肖邦倶楽部の第3回例会でした。

今回のお題は『SM』。。。

名前の頭文字に『S』または『M』がつく作曲家の曲を弾く。。。。です。


例えば
『S』なら
Saint-Saens、Scarlatti、Schubert、Schumann、Strauss

『M』なら
MacDowell、Mascagni、Mendelssohn、Merkel、Mompou、Moszkowski、Mozart

とかです。

私は『M』なので『Mozart』を譜読みしてみました。(汗)

というわけで、

課題曲
モーツアルト:ピアノための小品ヘ長調 K.V.33b
自由曲
バッハ   :ゴルドベルグ変奏曲 アリア

で、参加してきました。

今回こそ『愛の夢』を。。。と思って準備を進めていたのですが。。。
またもや間に合いませんでした。発表会は6/14。刻一刻と迫ってます。(汗)

モーツアルトの『ピアノのための小品K.V.33b』は1ページの短くてとてもかわいい曲です。映画『アマデウス』でモーツアルト少年が弾いていた曲で、いつかは弾いてみたいと思っていた曲でした。(ちなみにモツ少年は目隠しで弾いていました。)
とてもシンプルな楽譜で1日で譜読みすることができましたが、左手がピョンピョンと飛ぶので弾くのは苦労しました。というか、そのジャンプを克服する前に弾いてしまいましたが。。。。

ゴルドベルク変奏曲は、やっぱりキンチョウしていて、後半部分は3回繰り返していた模様。。。(自分では気づかなかったのですが、、、汗)緊張していたもののなぜか気持ちよく弾けました。やっぱMだからでしょう。。。きっと。


そんなわけで、今回もボロボロな感じでしたが、
参加することに意義がある!ということでまた次回頑張ります。

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次回のお題は「カール・ツェルニー」

練習曲集の中から1曲選んでトライしてみる予定です。


posted by テツ at 15:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 倶楽部活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

エフゲニー キーシン ピアノリサイタル 2009

すごーく。遅くなりましたが。

4/19(日)はエフゲニー キーシン ピアノリサイタル2009
に行ってきました。

サークルの飲み会で『キーシンのライブはアンコールが長いために終電が無くなる』と言う話題になり。『いつか来日した時はみんなで徹夜覚悟で行こう!』と前々から楽しみにしていました。

チケットは発売日の午前10時にパソコンから申し込んだのに、13列目。
しかもチケット代は18000円と高価なのに。。やっぱり人気あるのね。


そして、コンサート当日。6人で行ってまいりました!

前半はプロコフィエフ。
ロミジュリからの抜粋とソナタ8番。

ソナタ8番は第1楽章はちょっと難解だったけど、第2楽章は寂しげで美しく、第3楽章はとてもカッコ良くて、あまりに激しい演奏に度肝を抜かれました。そしてあんな長い曲を一気に弾きとおす集中力に驚きました。(当然暗譜でね。)


後半はショパン。
幻ポロとマズルカ、エチュードでした。

とにかくエチュードがどの曲も恐ろしく速かった。。。あんなの聴いたこと無いです。
またエチュード25-5は技術的に素晴らしいだけでなく、美しかった。そして、マズルカはどれも味のある演奏で引き込まれました。

そして、お楽しみのアンコール

アンコールは全部で7曲!!
噂通り、何度も何度も出てきて、何度も弾いてくれて
会場はとても盛り上がりました。

曲目は以下のとおり。

kissin.jpg

途中トルコ行進曲でなぜか笑いが出た。
あれは演奏者に対して失礼だと思う。
笑った人たちはみんなトルコ行進曲弾けるのだろうか。。。
きっと難しいぞあの曲。。。(←弾いたことないらしい。)



すべて終わって午後10時。約1時間のアンコールでした。

終電が無くなる事は無かったけど、盛りだくさんの演奏を堪能しました。


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キーシンの圧倒的なテクニックにはとても驚かされたけど、残念ながらちょっと好みと違ったのか、強く心を動かされた演奏は少なかったです。。。ひっとしたら期待が大きすぎたのかも知れません。

ちなみに、私が行った19日のアンコールは7曲。23日は9曲、26日は10曲だったそう。もしかしたら私が行った日はキーシンはイマイチ調子が出ていなかったのかもしれませんね。


ちょっとスッキリしませんが、
次回来日の時も聴いてみたいと思います。
(お財布と相談しつつ。。。)


当日の曲目

プロコフィエフ :
 バレエ「ロメオとジュリエット」からの10の小品より
  “少女ジュリエット”
  “マキューシオ”
  “モンタギュー家とキャピュレット家”
 ピアノ・ソナタ 第8番

ショパン :
 ポロネーズ 第7番「幻想ポロネーズ」
 マズルカ op.30-4、op.41-4、op59-1
 12の練習曲 op.10 より
  1番・2番・3番「別れの曲」・4番・12番「革命」
 12の練習曲 op.25 より
  5番・6番・11番「木枯らし」

posted by テツ at 23:00| Comment(8) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

収穫アリ。

こんばんは。

先週の土曜日(4/11)はドルチェの会の練習会に参加してきました〜。

今回はピアノが前々から行って見たかった川崎市の公共施設の練習室(ピアノがヤマハのS6A)だったので、2次会に参加できないにも関わらず(笑)参加してきました〜。
今回の参加者は13人+お子さん2人の大所帯!
みんなでワイワイ弾いてきました。
公共施設な上に参加者が多かったので参加費がお得でした。

今回参加のもうひとつの目的は、先日発表会を終えられた友達の『愛の夢』を聴くこと。。。何かしら参考になることがあればと。。。

例の問題の部分をどう弾くか興味深く見ていたのですが、その小節(60小節目)の後半の部分の運指が全く自分ものと違いました。

ainoyume.jpg(青丸の部分を左手で弾く。)

私の楽譜(ドレミ出版)では右手のみで弾く指示になっていましたが、友達の楽譜(春秋社?)では両手を使って弾く指示でした。。。弾きやすそうだし、見た目にもハデで格好イイ!
後日他の友達にもこの話をしたところ、やっぱりその友達も自分の楽譜は右手のみで弾く指示だったけど後から修正したそうで、私もこの指使いを真似せていただきます〜。(笑)

やっぱり他人の弾いているのを見るのは参考になりますね。この指使いを知ることが出来ただけでも今回は行った甲斐がありました。
2次会はその後に飲み会が控えていたために後ろ髪を引かれつつ早退でした。


幹事のまーみさん、てんてんさん。
またまたお邪魔させていただき、ありがとうございましたーー。
またよろしくお願いします!


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おまけ

練習会のあとは、急いで恵比寿に移動して『ちりとり鍋』なるものを頂いてきました。ちりとりの様な四角の鍋で、バラ、ハラミ、タン、テッチャン、ハチノスなどを煮込んだ、ホルモン鍋のパワーアップ版といったところ。。。

内臓大好きな自分としては大満足でした!!!また行きたい。

posted by テツ at 23:02| Comment(8) | TrackBack(0) | 練習会2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする